「子どもって、すごいんですね」——3歳さんの成長に、お父様がくれた言葉
春から通ってくれている
3歳の女の子がいます
三姉妹の末っ子ちゃん
お姉ちゃんたちと歳が離れているぶん
親御さんもご心配だったのでしょう
体験レッスンも初めてのレッスンも
ご両親様そろってのごあいさつでした
見たところ
たしかに恥ずかしがり屋さん
でも、さすが三番目
奥のほうに
しっかりとした芯の強さを持ったお子さん
しばらくは
お母様の付き添いが続きます
(ご本人はまったく気にしていませんが 笑)
そしてつい先日のこと
久しぶりにお父様が
付き添いに来てくださいました
いつも通り、ご本人も私も
お父様を「透明人間」あつかいで (笑)
歌をうたって
リズム遊びをして
ピアノを弾いて・・・
一通り終えておかえりの間際
ふと
お父様の表情が変わっているのに
気づきました
放ったらかしでごめんなさい💦
「前にいらしたときとは
レッスンの中身が
ずいぶん変わっていますよね」
〜そう声をかけると
お父様はこうおっしゃいました
「いや、びっくりしました
こんなに成長しているなんて
・・・たった3ヶ月で!
私は完全に抜かされていました
子どもってすごいんですね」
笑っているような、困っているような
照れているような
なんとも言えない表情は
わが子の成長に言葉を失った
〜そのせいだったんですね
ここで脳の話を少しだけ
小さな子どもの脳は
まわりの大人がどう関わるかで
ぐんぐん形を変えていきます
とくに耳や指を使うこの時期は
敏感期のまっただ中
つまり・・・
今この時期の子は
まわりから与えられたものを
そのまま吸い込んで育っていくんです
だから私はいつも思います
育てたように育つ
小さければ小さいほど
3ヶ月会わないだけで
お父様が驚くほど子どもは進化します
それって裏を返せば
毎日そばにいる私たち大人の
関わりの一つひとつが
その子の中にちゃんと積み上がっている
〜ということ
今日お子さんに
どんな音を
どんな言葉を・・・かけてあげましょうか!?
その一つひとつが3ヶ月後の
「すごいね」につながっていくんです
つくば市 渡辺ピアノ教室
脳科学ピアノレッスン専門家 渡辺貴子


