「帰省で練習できなかった…」休み明けに“できない”と泣く子へ

お盆休みが 明けましたね

この時期、お母様方からよくいただくのが
こんなご相談です

「帰省でピアノが弾けず 1週間・・・
帰ってきたら “できない”の一点張りで
どうしたらいいか 分かりません」

今朝もまさにそんなお声が届きました💦

泣きながらのたうち回るお子さんの
動画つきで!

しかしお母様❤️まずはご安心を

そして、これだけは伝えさせてください

お子さんは 何も悪くありません

1週間という期間
ピアノに触れられなかったのは
お子さんが 選んだことでは ありません

与えられた環境で 起きたこと

だから どうか
責めない&追い詰めないであげてください

ここで脳の話を少しだけ〜

お休みのあとに、指が動きにくいのは
とても 自然なことです

しかし、お休み期間中も
脳は ちゃんと 「整理」をしていて
元に戻るのにほんの 数日 かかるだけ

「できない」も反抗ではなく
「前はできたのに」という 不安の表れです

だから「 今 」必要なのは
叱ることでも 
無理にやらせることでも ありません

まず 安心させてあげましょう!

「休んだんだから そりゃそうだよ〜
 でも大丈夫 すぐ戻るから」

その一言で子どもの脳は ほっとします

そして 戻すときは
いきなり 全部ではなく
1フレーズだけ

弾けた瞬間に
「ほら 指が思い出してきたね」

これで 十分です

こういうことを40年で
何度も 見てきました

休み明けの 「できない」は
戻る途中の 「できない」

どうぞ 焦らないでくださいね

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