「上手ね」より効く、練習後の一言
お子さんが弾き終わったあと
なんと声をかけていますか?
いちばん多いのは「上手ね」~でしょうか
もちろん悪くありません
でも
もっと効く言葉があります
それは
具体的な変化を伝える一言
たとえば
「ここ、昨日より滑らかになったね」
「最後の音、やさしく弾けたね」
「難しいところ、諦めなかったね」など
なぜこちらが効くのか?
脳は褒められたとき
「何を繰り返せばいいか」を探しているんです
「上手ね」だけだと
何を繰り返せばいいのか分からない
でも、具体的に言われると
「これをまたやろう」と
行動レベルで学習できるんです
ここでもうひとつ
「上手ね」ばかりには
落とし穴があります
評価の言葉だけで育つと 子どもは
「上手と言われること」が
目的になっていきます
すると・・・
失敗しそうな曲に 挑戦しなくなる
一方、変化を見てもらえた子は
「変わること」そのものがうれしくなるんです
挑戦する子の裏には変化を見てくれる人がいる!!
聴き分ける耳に自信がなくても 大丈夫❤️
「昨日とは何かが違う」
それを見つけようとするまなざし
ただそれだけで十分伝わりますよ


