「練習しなさい」の前に、ママが弾いてみた——ある生徒さんのお母様から届いたLINE
先日のレッスンで
私的に、とても感動したことがありました![]()
これまでは
ママから離れるのがつらくて
レッスンの始まりがちょっと
ハードル高かった〜![]()
そのお子さんが
ママなしで、一人でレッスンを受けて
=具体的には30分間みっちり練習して
帰って行かれた!!
そのことをお母様に報告したところ
こんなお返事が届きました
(掲載のお許しをいただいています
)
「練習しよう?とか、
練習したの?
などと言う前に
まずは私自身ができるのか![]()
自分で試してみないと〜と思いまして」
〜というわけで
先週から、お母様ご自身が
練習を始めたそうです![]()
その姿を娘さんはチラ見していて(笑)
「まずは右手を弾けるようにしてから左手を…
と練習していたら
娘が『こうだよ~』と教えてくれて
」
それからはお子さんご自身が
ちょこちょこと練習し始めたそうです
結果、先週とは別人のように
スラスラ弾けるようになった
というわけ![]()
「いやー![]()
ママ頑張ってみてるけど
なかなか進まないよ![]()
すごいね〜って、褒めちぎってます」
正直に言うと
私は、ここまではやらない(できない)派![]()
しかし、このお母様は
子どもにすべてを任せるのでもなく
文句を言うだけでもなく
完全に寄り添ったということ![]()
この「人ごとにしない」接し方には
正直、脱帽でした
以前、こう書きました
◉子どもは、言葉より姿を真似します
そしてもうひとつ
◉人は、誰かに教えると
自分の理解も深まることが分かっています
ママに「こうだよ~」と教えたとき
娘さんの中で
曲が、もう一段しっかり根づいたはず
今の子どもたちが目にする大人の姿ってのは
私も含めて
スマホを見ている姿が一番多いかも![]()
だからこそ
大人が挑戦している姿を見せる
これこそ
「練習しなさい」の何倍も届くのだと思います
つくば市 渡辺ピアノ教室
脳科学ピアノレッスン専門家 渡辺貴子


