中学受験前に「ピアノをやめさせる」のは、実はもったいない理由

まだ6月〜とはいえ
もうあと1ヶ月ほどで夏休み

・・・ってことは・・・

もうすぐ夏期講習

このタイミングで

「塾が週4になったから

 そろそろピアノはやめようかな」

中学受験を目指す小学4〜5年生のご家庭から

よく聞く言葉です

でもちょっと待ってください

なぜなら
やめるタイミングとして最も多いこの時期が

脳科学的に見ると

「最もやめてはいけない時期」

かもしれないから

中学受験で問われる力は

「記憶力」➕「思考力」

特に算数の応用問題は

複数の情報を頭の中で

同時に操作しながら答えを導く力が

必要なようです

・・・私は知らないんですが

この力を支えているのが
「ワーキングメモリ」

——脳の一時的なメモ帳ですね

ピアノの練習って、実は

このワーキングメモリを

日常的に鍛える最良の方法

のひとつなんです

楽譜を読みながら次の音を先読みし

今弾いた音を耳で確認しながら指を修正する

——この同時並行処理が

脳の処理能力を着実に高めていきます

国語の読解力にも関係があります

音楽を「感じ取って表現する」訓練は

文章の行間を読む力

書いた人の意図を汲む力と

同じ脳の回路を使っているのです

さらに

受験勉強で疲れた脳にとってピアノは

「別の使い方でリセットする」効果があります

これは、これまで

たくさんの中学受験のお子さん方を見てきて

実感しています

塾とは違う脳の使い方が

かえって集中力を回復させるんですね

週1回30分でもいい

完全にやめるより、細くても続けることを

選んでも損はない

・・・どころか

お得がいっぱい

「やめなければよかった」と

ご本人が後悔しているのを見たり

「なんでやめさせたんだっ」って言われる前に(笑)

もう一度考えてみてもいいかもです

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