「なぜ?」を大切に——好奇心と脳科学
子どもが
「なんで?」「どうして?」
って聞いてくるとき
忙しくてつい
「あとでね💦」
こう言ってしまうことはありませんか?
私は子育て中
本当にこればっかりでした
しかし実はこの「なぜ?」という瞬間
子どもの脳は最も活発に動いています
脳科学的に見ると
好奇心が生まれたとき
脳内ではドーパミンが分泌されます
これは「やる気・喜び・探求心」の神経伝達物質で
このドーパミンが出ているときに学んだことは
脳に深く定着しやすいことがわかっています
逆に言えば
好奇心のない状態でどれだけ情報を与えても
脳はそれを「必要な情報」として処理しません
「なぜ?」
これが先にあるからこそ答えが脳に刻まれるのです
ピアノのレッスンでも同じです
「この曲は誰が作ったの?」
「なんでここだけ音が大きくなるの?」
——子どもがそう聞いてきたとき
私はできるだけ丁寧に答えるようにしています
その好奇心が音楽への理解を深め
演奏に表情をもたらすからです
さらに好奇心はピアノだけにとどまりません
「なぜ?を大切にされてきた子」
こういう子は
学校の勉強でも
人間関係でも
自分から考えて動ける子に育っていきます
お子さんの「なぜ?」
これはチャンスのサイン
ぜひ一緒に考えてみてください🎹


