音読とピアノ、脳の中では同じことが起きている
小学生時代の夏休み!
宿題の定番といえば
「音読」
「毎日聞くの、正直大変で……」
というお母様も多いかと
かく言う私も
ほとんど聞いていませんでした笑
しかし実はこの「音読」と「ピアノ」
脳の中では
びっくりするほど似たことが
起きているんです
どちらも
①記号を目で読む
(文字/音符)
②音に変換して出す
(声/鍵盤)
③出した音を耳で聴いて
確かめながら進む
この
「読む→出す→聴く」の
高速サイクルこそ
両方に共通するトレーニングです
だから
ピアノを習っている子は
音読が上手なことが多い
逆に
音読をしっかりやっている子は
楽譜を読む力も伸びやすい
つまり、お互いが
お互いの練習になっているんです
そこで
音読を聞くときのコツをひとつ
「気持ちを込めて」と言うより
「点(、)で息を吸って
丸(。)でおしまいの声にしてみて〜」
と伝えてみてください
文章の区切りを意識することは
音楽のフレーズを感じることと
同じ力を使います
ピアノでも
フレーズの終わりを
ふわっと収められる子は
文章も上手に読みます
音読の宿題は
実はピアノの練習
そう思うと
毎日の音読タイムが
少しだけ楽しみになりませんか


